2010年01月 深堀隆介 of ZAIM CAFE ANNEX 2

■金魚養画場

1月16日(土)〜31日(日)

深堀は、2000年スランプ時に、7年間粗末に飼っていた金魚に初めて魅了され、金魚の作品をつくるきっかけとなりました。このことを"金魚救い"と呼んでいます。

金魚=夏というイメージの強い中、2005年より、雪と金魚の「雪中金魚」も作家のテーマの一つとして、発表しています。金魚養魚場のおじさんと同様、アトリエを金魚養画場と名乗り、金魚の作品を作出している深堀にとって、一年中生きている金魚と雪のテーマは、ごく自然な流れでした。ZAIM ANNEXでの個展は、2010年の「雪中金魚」(せっちゅうきんぎょ)を発表いたします。
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また、保土ヶ谷公園内にあるZAIM cafe 保土ヶ谷パークでは、「落葉金魚」と題した展示を行います。
こちらは、木を素材とした大きな彫刻をメインに展開します。同じ金魚というテーマですが、平面作品とは違ったもう一つの深堀の金魚の世界観がひろがります。森の中で木々を見ているうちに、枝のうねりが、泳いでいる魚の背骨に見えたことがきっかけです。1995年に、制作したfish boneという作品がもとになり、現在の金魚作品テーマの一つになっています。
両作品を見ていただいた方には、スタンプラリーをしていただき、ポストカードを進呈します。
それぞれの場所に指定のスタンプが用意してありますので、DM宛名面の指定場所にスタンプを押していただくというシステムです。
同時開催の展示場所が、少し離れていますが、それぞれの場所を少しでも楽しんでいただきたいと思っております。
※ポストカードは、数に限りがございます。